風俗大好きのソープマニア

僕は風俗大好きのソープマニアです。
マニアを二回続けたのはただのソープじゃあないんです。
ソープの醍醐味は言わずもがなマット。マットを一番楽しめる体を求め日々精進しているわけです。
マットに適した体はずばり肉圧です。まあ簡単に言うとデブです。
デブならデブなほどマットは気持ちがいいことを知ってる人は少ないでしょうね。
それは知らないうちにすり込まれた美意識により真の魅力に気が付いていないんです。
世間では僕みたいな人のことをデブ専と簡単な言葉でカテゴライズしますが、それは違うますね。
ふくよかな女性を求めるのはソープの時だけです。
脂肪の塊がローションまみれになり僕の体を縦横無尽に滑るとき言葉に出来ないほどの快感が訪れるのです。
よく重くて苦しいのじゃないかなんて言う人がいますが、それはナンセンスです。
彼女たちはプロです。絶妙な圧で責めたててくれるのです。ビバ！デブ！！